独学で資格取得

【独学で資格取得】FP(ファイナンシャル・プランニング)3級を2ヶ月で取る!取得のきっかけ編

f:id:sakurasaku1111:20190830112332p:image

不妊治療中の空いた時間を利用して、独学でファイナンシャル・プランニング技能検定(通称FP)3級を取得しました。

取得までに要した勉強時間は、1か月半です。

その後、勢いにのって2級も取得することになります。

 

最初は、仕事をしていない罪悪感から勉強を始めたのですが、学習していくうちにどんどん楽しくなっていきました。

実際の生活にちゃんと役立っていますし、不妊治療で失った自信も取り戻すことができたように思います。

チャレンジして本当によかったです。

 

私の場合、できるだけ節約したくて独学を選んだのですが、FP試験は2級までは独学で取得できます

私もそうでしたが、金融の知識がない初学者でも大丈夫です。

もちろん学校に通うのが1番安全な道なのでしょうが、かかる費用と通う時間を考えたら、自分で学ぶのが効率がよいと思います。

 

数回にわけて、私の勉強法などを紹介していきます。 

とりあえず今回は、FP試験受験の概要や、挑戦のきっかけについてまとめました。

 

この記事はこんな人におすすめ!

・お金に関する知識を増やしたい人

・スキルUPしたい人

・お金をかけずに独学で資格を取りたい人

 

FP技能検定試験ってなに?

f:id:sakurasaku1111:20190830112446p:image

FP技能検定試験に合格すると、FP技能士(ファイナンシャルプランナー)名乗ることができます。

FP技能士とは、お金に関する専門的な知識を有し、顧客のライフプランに合わせてアドバイスや資産設計を行います。

つまり、人生に関するお金の専門家ということです。

 

FPは今、とても人気がある資格のひとつです。

仕事で必要なため取得する人もいますが、自分の生活に役立てるために取る人もいます。

(私はどちらかというと、後者です)

年金2000万円問題など、お金に関しての漠然とした不安を抱えている人が増えているからではないかと思います。

我々世代は、年金が満額受給できるかは非常に疑わしいところです。

「自分の生活は、自分で守らなければ!」

という危機感が、資格取得に拍車をかけているのかもしれませんね。

 

 

資格を取得しようと思ったきっかけ

資格を取得しようと思ったきっかけは、大きく以下の2つです。 

専業主婦の後ろめたさ

f:id:sakurasaku1111:20190830113631p:image

結婚を機に7年間勤めた市役所を退職し、専業主婦になりました。

私の時代は、超がつくほど就職氷河期で(特に女子)、数百倍の倍率をくぐり抜けて勝ち取った入庁だったので、退職は非常に迷いました。

けれど、夫の勤務地が遠方で通勤は難しく、かといって別居婚はイヤだったため、悩んだ末の決断でした。

結婚当初は、

「すぐに子どもがほしいから」

と、再就職はしませんでした。

今考えれば、もったいぶらずに仕事をしておけばよかったです 笑

不妊治療を始めてからはパートにでも行こうかなと考えましたが、夫婦で話し合った結果、治療に専念するため仕事は当面しないという結論に達しました。

知り合いからいいお話もいただいて心が動いたこともあったのですが、治療によるお休みの取得や体調不良など、迷惑をかけることが予想されたのであきらめました。

(先方は、それでもいいと言ってくれていたのですが)

 

専業主婦で不妊治療をさせてもらえるのはとてもありがたいことですが、罪悪感もハンパないです。

育児をしていないのに、仕事もしていない

社会に対してなにも貢献できていない自分に、今でも後ろめたさを感じます

 

そこで、せっかく自由な時間があるのだから、

なにか自分を向上させることのために時間を使おう

と思ったのが、FP取得のきっかけでした。

 

FPは生活に直結した内容ですし、いつかまた再就職する時に役に立つかもしれない、という思惑がありました。

 

食洗機をもらった

f:id:sakurasaku1111:20190830113153p:image

もうひとつのきっかけは、両親から食洗機をプレゼントしてもらったことです。

結婚してから、冬になると手荒れがひどくなり、薬用ハンドクリームを塗ってもまったく効果がありません。

久しぶりに里帰りした時に、ボロボロの私の手を見かねて、実母が購入を提案してくれました。

食器を完全に手洗いしていると、

「洗う、すすぐ、拭く、しまう」

の動作で1日あたり確実に1時間以上は費やしていたんですね。

それが、入れてスイッチを押すだけでピカピカに、しかも乾いた食器が出てくる!

魔法の箱を手に入れた気分でした。

今やもう食洗機がない生活は考えられません!

せっかく1日1時間以上も時間を節約できるのだから、時間を有効活用しよう!

と決意したのでした。

高価なものをプレゼントしてくれた両親に、なにか目に見える形で感謝を示したい

という気持ちもありました。

(実際、試験に合格したことを伝えると、

「手荒れも治ってるし、資格も取れたし、プレゼントしてよかった♪」

と、非常に喜んでくれました)

 

FPを取得してよかったこと

f:id:sakurasaku1111:20190830113324p:image

では、FPの勉強で得た知識は、一体どこで役に立つのでしょうか?

思い返してみると、とりあえずパッと浮かぶのは以下の4点です。

 

住宅購入時

f:id:sakurasaku1111:20190830113431p:image

1番役に立ったと実感したのは、住宅を購入した時でしょうか。

住宅ローン控除など、いろいろな仕組みを知っていたので、とにかく話が早かったです。

また、住宅ローンの金利や返済方法についても学んでいたので、マンションの営業さんは説明が楽そうでした 笑

 

保険の内容がわかる

加入している保険や個人年金の内容を、ちゃんと把握できるようになりました。

保険のプロではないのでその保険の良し悪しまでは判断できませんが、

どういう保険なのか

どういう条件のものなのか

など、内容に関しては理解ができています。

また、

この保障は見直したらいいかも

くらいの判断はできるようになりました。

 

確定申告

お金に関する苦手意識がなくなりました。

不妊治療をしているので、毎年確定申告で医療費控除を受けています。

昔は

「めんどうだなー、よくわからん!」

と思っていましたが、所得税に関する勉強もするので、申告が苦にならなくなりました。

 

相続問題

f:id:sakurasaku1111:20190830113624p:image

身近な親族間に相続問題が発生したことがありますが、学んだ知識を元に適切なアドバイスをすることができました。

親が亡くなった時に、兄弟でもめないよう、生前に遺言で意志を表示するよう、両親に伝えています。

 

また、子どもがいない私たち夫婦の資産(たいした額ではありませんが)をめぐって、将来的に親族間でもめないよう、準備をしています。

お金をめぐってもめるような人たちではないと信じてはいますが、争いの種はないに越したことはありません。

 

たぶん気づかないだけでもっとあると思いますが、少し考えただけでも、けっこう役に立ってると思います。

そして、きっとこれからも役に立ち続けると思います。

 

 

次回は、試験の概要と、受験してみてわかった抑えておくべき大事なポイントについて、まとめます。

 

 

www.isohiyo-growingup.com