子宮鏡検査・子宮内膜ポリープ掻爬術

【不妊治療】ポリープ発見!?子宮鏡検査の概要(痛みや費用など)

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セントマザー産婦人科で3回目の人工授精直前に、

「内膜が厚すぎる。ポリープの可能性あり。

今後様子を見て、子宮鏡検査をするかも。」

と言われてしまいました。

その時の記事はこちらをご参照ください。

 

www.isohiyo-growingup.com

 

 

今回は、子宮鏡検査についてまとめました。

 

子宮鏡検査とは

子宮に小型のカメラ(直径4mm程度)を入れて、子宮の中を調べる検査です。

直接子宮の中を観察できるので、子宮筋腫やポリープ、炎症などを確認することができます。

卵管開口部分(卵管の出口)が閉塞しているかどうかも確認することができます。

 

また、ポリープが見つかれば、その場で切除することもできるため、治療を兼ねた検査と言えます。

 

 

子宮鏡検査はいつ受ける?

基本的には、生理の出血が終わったあたりが検査のタイミングとしてはベストです。

高温期になると子宮内膜が厚くなるため、子宮内の観察が困難になるためです。

 

費用は

わたしの手術計画では、「内膜掻爬+ポリープ切除」となっていましたが、金額は最大5万円くらいだと事前に教えてもらえました。

前もって費用を教えてくれていると本当に助かりますね。

自分から質問してもいいかもしれません。

 

ちなみに、実際かかった費用は、ポリープ切除で22,000円でした。

(結局内膜掻爬は行わず、ポリープ切除のみでした)

保険適用です。

 

処置によって費用は異なりますので、病院に確認しておくと安心です。

 

痛みは

麻酔なしで行う場合と、麻酔(全身麻酔もしくは局所麻酔)をしておこなう場合があります。

 

私は内膜掻爬とポリープ切除の予定で、痛みを伴うことが予想されたので、全身麻酔でした。

眠っている間に終了するため、術中の痛みはありません。 

ただ、術後目覚めた瞬間から激しい腹痛がありました

痛み止めの座薬を入れてもらったら楽になったので、無理をせずに申し出ましょう。

 

術後しばらくは出血があるため、ナプキンは必須です。

出血は2週間ほど続くことがあります。

 

持参したもの

保険証
診察券
手術同意書夫の署名も必要です。忘れると検査が受けられません!)
メガネケース
現金5万円

ナプキン3枚
サニタリーショーツ

 

(静脈麻酔で検査を受ける場合)

セントマザー産婦人科では、ナプキンとサニタリーショーツは、検査前に看護師さんに預けます。

そして、術後まだ眠っている間に履かせてくれます。

ポーチにまとめておくと、そのまま渡せるので便利です。

 

 服装は

普通の服装でいいと思います。

ただ、痛みを伴うこともあるため、ワンピースなどの楽なものがオススメです。

 

子宮鏡検査前に気をつけること

術前検査が必要

採血、胸部レントゲン、心電図などを事前に受けます。

私は、3か月前の腹腔鏡検査時に術前検査を受けていたため、省略してもらえました。

術前検査の有効期間は1年の病院が多いようです。

 

 全身麻酔の場合は絶飲食

指定された時間以降に飲食してしまった場合は、キャンセルになります。

病院の指示に従いましょう。

セントマザー産婦人科の場合は、前日の夜23:00から完全絶飲食でした。

夏場はけっこうつらいです。

 

当日はノーメイク

全身麻酔で検査を受ける場合は、検査当日はお化粧をしてはいけません

私は、マスクをしてすっぴんを隠して行きました。

 

とりあえず軽めのメイクをして、メイク落としシートなどを使って病院で落とすのもいいかもしれません。

 

ちなみに、アクセサリーも禁止なので、結婚指輪ははずして行きましょう。

 

術後は

夫婦生活禁止&避妊

術後はしばらく夫婦生活は禁止されることが多いです。

ちなみに、私の通っているセントマザー産婦人科では2週間禁止でした。

 

子宮鏡検査でポリープなどを切除した場合は、処置により内膜が薄くなり、妊娠に適した状態ではなくなるため、子宮鏡検査をした周期は避妊しなければいけません

 

1周期ムダするのはつらいところですが、子宮鏡検査後は妊娠率が上がると言われているので、ぐっと我慢です。

 

病院によってちがうと思いますので、病院の指示に従ってください。

 

抗生剤服用

感染症の予防のために、抗生剤を服用します。

薬はしっかり飲みきりましょう。

 

入浴は禁止

病院によって異なるようですが、セントマザー産婦人科では、当日はシャワーも入浴も禁止でした。

シャワーは翌日からで、入浴は2〜3日後からでした。

 

 感染症を予防するためだそうです。

 

車の運転禁止&送迎推奨

これも各病院で異なるようですが、全身麻酔を使う場合は、麻酔後の運転は禁止されることが多いです。

ですので、自分で車を運転して病院に行くのは避けた方がよいです。

 

また、麻酔後は体調を崩しやすいため、家族のお迎えを推奨されます。

 

私の通っているセントマザー産婦人科では、全身麻酔後に一人で帰宅する場合は、電話で夫に同意を得た上で、さらに無事に帰宅したら病院に電話で連絡するよう求められます。

 自分の身を守るためなので、病院の指示に従いましょう。

  

医療保険の給付金

子宮鏡検査は治療も兼ねた検査のため、医療保険給付金の対象となる場合があります

原則として、領収書の「手術」欄に点数の記載がある場合は、手術扱いとなるようです。(例外もあります)

 

給付金の請求には診断書が必要となるため、診断書の金額よりも給付金額の方が高い場合は、請求した方がお得です。

 

私が入っている医療保険(日本生命)では、外来・日帰りの手術の場合は25,000円の給付金がおります。

日本生命の場合、一定の条件を満たせば診断書の提出が不要となるため、まるまる25,000円を治療費に充当できました。

(実際かかった検査費用は22,000円でしたので、3,000円プラスになりました)

 

ご加入の保険を確認してみてください。

 

 

 

子宮鏡検査は、不妊治療ではわりとメジャーな検査です。

検査後は妊娠率が上がるというデータもあるようなので、提案された場合は前向きに受け止めましょう!

 

次回は、子宮鏡検査当日のながれについて記します。

 

 

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